公共の授業『青年期 ~学校は必要か~』

タイトルの内容にて高校の授業を受けました。
授業後に今回の感想を記してレポートにせよとのことだったので文章を綴りました。
何だか張り切って書き上げてしまいどこかに記録しておこうと思い、None.tmpまで持ってきてみた🥺
※『「青年期の発達課題」を踏まえた上で学生の通学はどの程度必要だと思うか』との設問。
(当高校が通信制であり通学は基本週1回であることも設問の意図である)
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個人的に色々と考えるものがある題材でした。
①私自身の個人的な答えと、②授業内容を加味した答え、各々を記します。
①私自身の個人的な答え
グループワークでは「週3日程度の頻度」が学校通学にほどよいという意見でまとまりました。
私も、その時は平日毎日通うのは誰でもしんどいものだろう、と考えました。私自身が、前高校生時代にクラスメイトに馴染めず・体調が芳しくなく、毎日通うことが辛かったからです。
しかし、学生時代を経た後、社会に出た場合の仕事勤務は、通常平日毎日、約8時間あるのが基本です。そういった将来に向けた習慣・心構えを付けるためとしては、学校で平日毎日通学し授業を受けることも悪くはないと思いました。
だけれど、人にはそれぞれペースや事情や各々の体調・メンタルがあり、「必ず」平日毎日でというわけにもいかない生徒も、割合としてはそれなりにあるだろうとも推察できます。
(そもそも、学校で授業を受けるという状況はそれだけで少々しんどい面があります。行動の自由がききませんから)
よって、私は、各々それぞれの色んな面を勘案して、自分自身に合ったスタイルで学校に通うこと(全日制・定時制・通信制・もしくは新しい制度を本人が選べる環境が整っていること・サポートされていること)が一番、仕組みとして合理的であり、そういった必要性があると思いました。
①の結論としましては、人それぞれである。となりました。
②授業内容を加味した答え
「青年期の発達課題」の10項目を見たとき、私は⑧「市民として必要な知識と態度を身につける」と⑩「自分の行動を導く価値観・倫理観をもつこと」が重要であるとグループ内で発表しました。
それはどちらも、「人間社会の中で生きやすくなる」という共通点がありました。
私の個人的意見としては、実のところほとんどの項目のものは社会に出てから・仕事を始めてから得ようとしても全然遅くないものだと考えます。実際に、私自身が高校を中退し社会人になってからそれらを自力で身につけられたからです。
私は、学校は「知識を身につける場所」という面が一番重要だと考えます。「青年期の発達課題を達成するために」学校に行くわけではないと思います。
⑧と⑩は、知識や知見・人間的/社会的常識や慣習等を何らかの手段で得なければ達成しづらいものです。私は学校とは「生きやすくなる知識を得る」場所としてあってほしいと考えました。
その「生きやすくなる」とは、人間関係・人間社会の中での自身の在り方を学ぶことで、できるだけ余計な課題を持たずに生きられることを指しています。
直接であるからこそ人から人へ伝えられる様々な概念・物事こそ、わざわざ通学をしてでも対面の機会を得て実際に先生や生徒同士から学びたいものだと考えます。
それらを加味すると、私の中では必ずしも平日毎日通学する必要は無いかという結論になりました。
②の結論としましては、週1くらいで先生と生徒同士の面識がある程度が良いかと思います。毎日同じメンツの中で特定の場所に集うのは(学校以外の話であっても)少々会いすぎかもしれません。